「令和」の大だこ舞う 100畳サイズふわり

 埼玉県春日部市の江戸川河川敷で3日、江戸時代から伝わる伝統行事「大凧(おおだこ)あげ祭り」が開かれ、新元号の「令和」と描かれた100畳分のサイズの大だこが空に舞った=写真(飯田英男撮影)。

 大だこは、縦約15メートル、横約11メートルで、重さは約800キロ。「庄和大凧文化保存会」が、和紙約3千枚を貼り合わせるなどし、約3カ月かけて作り上げた。

 天候に左右され失敗する年もあるが、100人以上の引き手が力を合わせ、今年は3回目の挑戦で舞い上がった。参加した東京都東久留米市の大学生、伊藤梓さん(21)は「新しい元号で幸先がいい感じがします」と話していた。

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