「新しい東京を開く」小池都知事がコメント

 令和時代の始まりに当たり、東京都の小池百合子知事が1日、コメントを発表した。全文は以下の通り(原文のまま)。

 このたびの天皇陛下の御即位を、首都・東京の知事として、心からお喜び申し上げます。

 輝ける令和時代が、幕を開けました。新しい時代において、新しい東京を築く取組を、さらに前へと進めていく。安全・安心な「セーフ シティ」、誰もがいきいきと活躍できる「ダイバーシティ」、環境と金融の先進都市である「スマート シティ」の実現に向けた決意を、今、改めて胸に刻んでおります。

 令和元年である今年は、ラグビーワールドカップ2019、そして来年には、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を迎えます。二つの世界的なイベントを成功へと導き、令和時代、さらにはその先における、東京と日本の持続可能な発展へと繋(つな)げていくことこそ、都政に課せられた使命です。令和の幕開けは、東京の未来にとって極めて重要な時期であり、まさに都庁の総力を挙げて、この使命を果たすべく邁進(まいしん)してまいります。

 万葉集の「梅花の歌」を典拠とする「令和」の二文字には、希望や親しみやすさを感じます。この二文字を、都民の皆様と共に、希望溢(あふ)れる新しい東京づくりを進めていく象徴としながら、明るい未来に向かって、新たな時代の一日一日を大切に積み重ねてまいります。

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