SL銀河が6年目の運行開始 JR釜石線

 「SL銀河」の6年目の運行が29日、JR釜石線で始まった。初日は沿線に多くの“撮り鉄”が陣取り、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のモデルになった遠野市宮守の通称めがね橋にもスマホ片手の多くの観光客が詰めかけた。

 花巻-釜石間を主に土日の2日間で往復する「SL銀河」はJR東日本が東日本大震災からの復興支援を目的に平成26年から運行、昨年は約8200人が利用した。今年は9月末までの運行が決まっている。

 午前11時40分すぎ、通称めがね橋を通過する「SL銀河」にカメラを構えた福島県いわき市のトレーラー運転手、吉田忍さん(51)は「夫婦でここに来るのは3年連続。好天恵まれ岩城氏の好天に恵まれ最高のショットが撮れた」と笑顔で話していた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ