ベックスコーヒーが値上げ 原材料、物流費高騰で

 ジェイアール東日本フードビジネスは24日、主にJR東日本の駅構内にあるベックスコーヒーショップで、コーヒーやホットドッグなど約30品目を10~20円値上げすると発表した。6月1日から。乳製品などの原材料や人件費、物流費の上昇が理由。ブレンドコーヒーなど主なドリンクの値上げは2013年10月以来。

 値上げするのは東京都や長野県、神奈川県など1都8県にある79店舗。ブレンドコーヒーのSサイズは230円から250円、ホットドッグは240円から260円にそれぞれ上げる。ブレンドコーヒーなどはサイズにより約40~45ミリリットル増量する。朝食のセットメニューなどは価格を据え置く。

 東京駅の新幹線の改札内にある店舗など5店では値上げを実施しない。

 タリーズコーヒージャパンやスターバックスコーヒージャパン、ドトールコーヒーは2月以降、値上げしている。

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