フェルメール展開館1時間繰り上げ、27日から閉幕まで

 大阪市立美術館(同市天王寺区)は12日、開催中のフェルメール展の開館時間を27日から最終日の5月12日まで1時間繰り上げて午前8時半にすることを決めた。10連休となるゴールデンウイークや会期末の来場者増加に対応するためという。

 世界でも屈指の人気を誇る17世紀オランダ絵画黄金期の画家、ヨハネス・フェルメールは現存作が35点ともいわれているが、同展は西日本過去最多となる6点が集結。話題の展覧会とあってすでに25万人を超える人が鑑賞に訪れている。

 フェルメール作品は1室に2作品などゆったりと展示されており、通常は休みとなる月曜日にも開館しているため、これまで行列はほとんど発生していない。しかし、来場者の増加が見込まれる会期終盤に10連休となることから、ゴールデンウイークが始まる27日から最終日の5月12日まで午前9時半の開館時間を1時間繰り上げて対応する。

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