新元号 子供の頃から「れいわ君」 兵庫・明石の仲西令和さん

 新元号が1日、「令和」と発表された。兵庫県明石市の無職、仲西令和(よしかず)さん(80)は、自宅のテレビで新元号を目にし、「何でわしの名前が出てくるんだ」と驚いた。

 難解な読み方の名前で、子供の頃から正しく読んでもらうことができず、同級生や教師からは「れいわ君」と呼ばれていたという。名付け親は助産師だが、「由来を聞いていなかった」と悔やむ。

 4月3日が誕生日で、新元号の発表後、親類や知人からお祝いの電話が相次いだ。「一足早い誕生祝いになった」と笑い、5月から始まる新時代には「誰もが平和に暮らせるようになれば」と話した。

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