東京マラソン 雨の中、ランナー力走 小池百合子知事「五輪に生かす」

 3日の東京マラソンには約12倍の抽選で選ばれた一般ランナーらが参加、冷たい雨が降る中をゴールに向かって力走した。スターターを務めた小池百合子知事はボランティアの活動を視察し、表彰式後の取材に「警備や環境対策など東京マラソンには蓄積がある。2020年東京五輪・パラリンピックに生かしたい」と述べた。

 滋賀県甲賀市の会社員、利田洋之さん(55)は3回目の出場。「雨が降って苦しかったけれど、何とかゴールにたどり着けました」と笑顔を見せた。

 ランナーには外国人も多く、レースのために初来日したネパール人、サントス・ライさん(39)は「拍手や声援がすごくて、うれしかった」と満足そう。来夏の東京五輪について「みんな親切だし、世界中から訪れる人が楽しめる大会になるはずだ」と太鼓判を押した。

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