外国人宿泊8859万人 最多更新、11・2%増 30年推計

 観光庁は28日、平成30年に国内のホテルや旅館に泊まった外国人の延べ人数は前年比11・2%増の推計8859万人(速報値)で、過去最多を更新したと発表した。初の8000万人超えだが、伸び率は前年の14・8%を下回った。

 都道府県別の宿泊者数は、トップの東京が2177万人で、大阪1389万人、北海道818万人、京都571万人、沖縄525万人と続いた。三大都市圏を除く地方は全体の41・0%の3636万人だった。

 伸び率でみると、最も高い青森が45・7%、次いで宮城45・1%、山形37・0%と、東北が上位3位を占めた。

 国・地域別では、中国が2094万人、台湾1147万人、韓国1126万人など。

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