津波被害の山田線で試乗会 三鉄に移管、リアス線に

 JR東日本と岩手県の第三セクター三陸鉄道(同県宮古市)は11日、東日本大震災の津波で不通となったJR山田線宮古-釜石間が三鉄に移管され、3月23日に開通するのを前に、報道関係者向けの試乗会を実施した。移管後は同区間に接続する路線と合わせ、全線をリアス線と改称する。

 試乗会では、宮古-陸中山田と岩手船越-釜石をそれぞれ往復する。

 三鉄は山田線の宮古-釜石をはさんで北リアス線(久慈-宮古)と南リアス線(釜石-盛)を運行。移管後は、久慈-盛の163キロが一本の鉄路で結ばれる。

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