和歌山市で気温15度 立春に早咲きの桜も開花

 「立春」の4日、和歌山市内は日中、最高気温が15・4度を記録するなど、3月下旬並みの暖かさとなった。同市中之島の国道24号のバス停「地蔵の辻」近くでは、早咲きの桜1本の開花が確認された。

 和歌山地方気象台によると、前線を伴う低気圧が日本海を通過した影響で南から温かい風が流れ込み、全国的に気温が上昇したという。

 この日の和歌山市内は未明の午前2時台に最高気温が16・9度を記録。朝方には一時下がったが、日中に再び15・4度まで上昇した。

 開花した早咲きの桜には、地元住民らが早速、ひと足早い春の訪れを感じようと花見に訪れた。

 よく付近を車で通るという同市東布経丁の無職、佐藤人士さん(67)は「数日前に通った時には、まだ咲いていなかった。例年早咲きするが、今年はいつもより早い。春の近づきを感じますね」と話していた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ