大阪南港近くでイルカの群れ 海保の巡視艇が発見「珍しい」

 大阪南港(大阪市住之江区)の沖合約1キロで31日午前9時ごろ、大きな群れをなして泳ぐイルカの姿が目撃された。

 大阪海上保安監部によると、大阪湾を航行中の巡視艇みおかぜの乗組員が見つけた。30頭ほどの群れとみられ、船を怖がることなく近くを泳ぎ回っていたという。同部の担当者は「より離れた大阪湾の沖合で見かけることはたまにあるが、これだけ陸に近い場所にいるのは珍しい」と話した。

 今月10日には、兵庫県尼崎市の武庫川河口から近い沖合でもイルカの群れが発見されている。

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