阪神大震災24年 竹灯籠の文字「つなぐ」に 1・17のつどい

 17日に神戸市中央区の東遊園地で開かれる阪神大震災の犠牲者の追悼行事「1・17のつどい」で竹灯籠などを並べてつくる文字について、実行委員会は11日、公募の結果、「1995 つなぐ 1・17」に決定したと発表した。ペットボトル製を含む8千本以上の灯籠で縦約40メートル、横約30メートルの光の文字をつくる。

 文字を公募するのは今回で4回目で、震災後に生まれた小中学生らからの応募を中心に153件の中から選んだ。昨年の文字「伝」を踏まえ、震災を伝えるために「人や記憶をつなげていく」との決意を込めたという。

 実行委の藤本真一委員長は「みなさんが震災のことを考え、文字に思いを託してくれた。震災から24年がたつからこそ、『つなぐ』ことが重要になっている」と話した。

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