公衆電話守り続ける 携帯普及でも「災害時に不可欠」 神戸の喫茶店主

 「災害時に公衆電話は不可欠。使い方を知っていれば万一の時に役立つ。阪神大震災の教訓を多くの子供たちに伝えたい」。岡本さんはそう話し、公衆電話の受話器を手にした。

     

 公衆電話 不特定多数が利用できる公共の電話機。停電時のほか、災害で回線が混みあって通信が規制された場合でも、携帯電話や固定電話より優先的につながるようになっている。NTT西日本によると、兵庫県内には阪神大震災前の平成6年3月末には約3万3300台あったが、昨年3月末時点で約6400台にまで減少した。

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