VR、多方面での活用見込む

 VRやAR(Augmented Reality、拡張現実)などの関連市場は今後、大きな伸びが予想されている。シンクタンク「三菱総合研究所」(東京)は関連機器の世界の市場規模について、2015年の計約2350億円から、大阪万博が開かれる25年には40倍近い8兆8千億円まで広がると予想。関連するソフトやサービスも、25年には最大で7兆円を超えると見積もる。

 VRはエンターテインメントやゲームにとどまらず、多方面での活用を見込まれている。

 東京消防庁が導入したのは「VR防災体験車」。ゴーグルをつけてシートに座ると、振動や臭い、熱気などを映像とともに感じることができ、臨場感ある災害現場を体験できる。

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