美少女キャラ「黒潮しらら」と「神前みーこ」が初コラボ 和歌山駅と貴志駅

 和歌山県のJR白浜駅(白浜町)の駅員をモデルにした美少女キャラクター「黒潮しらら」と、和歌山電鉄の運転士をモデルにした美少女キャラクター「神(こう)前(ざき)みーこ」のコラボレーショングッズが16日、JR和歌山駅(和歌山市)と和歌山電鉄貴志駅(紀の川市)で発売される。人気ある両キャラクターの初のコラボ商品で、県内外のファンの注目を集めそうだ。

 いずれも「鉄道むすめ」シリーズの美少女キャラクター。

 黒潮しららは、特急くろしおと白浜町の観光名所「白良浜」から名付けられた。イラストは、人気アニメ「ラブライブ!」の公式イラストレーターを務める伊(い)能(のう)津(しん)さんが担当。昨年10月のデビュー以来、鉄道むすめの中でも人気上位を誇る。

 一方、神前みーこは、平成20年1月に誕生した県内初の鉄道むすめ。和歌山電鉄の神前駅と、名誉永久駅長「たま」の母ネコで永久助役の「ミーコ」から名付けられた。ファンからの要望に応え、今年10月に初のグッズも販売されていた。

 今回は、さらなる集客につなげたいJR西日本和歌山支社と和歌山電鉄が、初のコラボグッズとして企画した。

 和歌山、貴志両駅構内で発売し、16日は特設スペースを設ける。

 グッズは、和歌山駅がフェイスタオル(1500円)▽キーホルダー(650円)▽マグネットセット(950円)。貴志駅が記念硬券(800円)▽ハンドタオル(650円)。貴志駅はさらに神前みーこの新商品も発売する。いずれも数量限定。

 JR西日本和歌山支社の担当者は「コラボを機に紀北、和歌山全体の魅力を知ってもらいたい。しららとみーこが『和歌山の看板娘』となってくれれば」と期待している。

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