最も新聞読まれたのは…「オウム死刑囚執行」の翌日

 日本新聞協会は20日、読者が新聞、テレビ、インターネットの各メディアにどう接したかを調べる「新聞オーディエンス調査365」の年間集計結果を発表した。昨年10月以降の1年間で新聞記事が最も読まれたのは、松本智津夫元死刑囚らオウム真理教事件の死刑囚の刑が執行された翌日の今年7月7日だった。

 7月6日は西日本豪雨も大きなニュース。2位は衆院選投開票日翌日の昨年10月23日、3位は大阪府北部地震発生翌日の今年6月19日だった。テレビの1位は昨年12月31日、2位は衆院選投開票当日の同10月22日。ネットの1位は台風24号が上陸した今年9月30日、2位が昨年10月22日。

 大事件や事故が起きた当日はテレビやネットでニュースを見聞きし、翌日に新聞で読む人が多いことが分かっており、担当者は「速報で知ったニュースについて、背景や経緯の解説を新聞で確認する人が多いのでは」と分析している。

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