“日本酒のW杯”中田英寿氏らが世界一を決定

 サッカー元日本代表MFの中田英寿氏(41)が実行委員を務める「SAKE COMPETITION(サケ・コンペティション)」実行委員会は、11日に東京・千代田区のザ・ペニンシュラ東京で世界最大規模の日本酒コンペティション「SAKE COMPETITION 2018」の表彰式を開催した。

 7度目となる今年は全国455蔵(海外出品酒数17点)、世界最多1772点の日本酒が出品され、5月に開催された予審・決審を通じて上位受賞蔵が決定。「純米酒部門」「純米吟醸部門」「純米大吟醸部門」「吟醸部門」「Super Premium部門」の全5部門に加え、昨年新設された「ラベルデザイン部門」「スパークリング部門」、さらに今年新設された「海外出品酒部門」の全8部門が発表された。

 当日は実行委員を務める中田氏、クリエイターのいとうせいこう氏(57)、女優の祥子(33)、アーティストのACIDMAN大木伸夫(40)、デザイナーの森田恭通氏(50)がプレゼンターとして参加し、各部門3位までに輝いた蔵を表彰した。

 中田氏は「日本でも、イタリアン、フレンチが多くなってきてワインも色々な種類が増えてきたのと同じように、海外でも日本食が増えてきたことで日本酒も多くなってきました。次のステップは、日本食でない場所で日本酒が飲まれるようになることだと思います。日本でも25年くらい前から和食屋でワインが飲まれるようになりましたが、同じレベルに日本酒が日本食以外で飲まれることが大事だと思います」と総括した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ