ゴーン被告流用 日産10億円申告漏れ 東京国税局指摘

カルロス・ゴーン被告=東京都葛飾区(桐原正道撮影)

カルロス・ゴーン被告=東京都葛飾区(桐原正道撮影)

 日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(66)が会社資金を不正流用したとされる問題をめぐり、日産が東京国税局の税務調査を受け、昨年3月期までの5年間で約10億円の申告漏れを指摘されていたことが20日、関係者への取材で分かった。ゴーン被告が同社所有のジェット機をプライベートの海外渡航に使用していた費用の経費計上などが認められなかったという。国税局は過少申告加算税を含め約2億5千万円を追徴課税(更正処分)したもようだ。

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