九州豪雨から1カ月 被災地の高3球児ら最後の夏「プレーで周りを明るくさせたい」

試合後、スタンドの保護者らに感謝のあいさつをする人吉高の尾崎龍馬さん(左から3人目)ら=7月31日午後、熊本県八代市の県営八代野球場

試合後、スタンドの保護者らに感謝のあいさつをする人吉高の尾崎龍馬さん(左から3人目)ら=7月31日午後、熊本県八代市の県営八代野球場

 熊本県など九州地方を中心に大きな被害が出た7月の豪雨災害では、高校球児やその家族も被災した。今も避難所で暮らす野球部員もいる中、熊本県高校野球連盟が独自に開催した大会で7月31日、甚大な被害に見舞われた人吉市にある県立高2校が対戦。球児たちは「自分のプレーで周りを明るくさせたい」との思いで懸命に白球を追った。(橘川玲奈)

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