泉佐野市逆転勝訴 地方分権はどう変わるか

 最高裁が30日、判決を言い渡したふるさと納税をめぐる訴訟は、自治体と国が法廷で争う異例のケースで、分権改革が進められてきた地方自治のあり方も問われた。判決は大阪府泉佐野市の主張を認めたが、国と地方の関係を「上下・主従」から「対等・協力」に転換する地方分権の理想をどう実現するか。模索は始まったばかりだ。(牛島要平)

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