ふるさと納税訴訟、高裁判決見直しか 6月に最高裁弁論

請求棄却の判決を受けて、会見する泉佐野市の千代松大耕市長(右から2人目)ら=1月30日午後、大阪市北区(前川純一郎撮影)

請求棄却の判決を受けて、会見する泉佐野市の千代松大耕市長(右から2人目)ら=1月30日午後、大阪市北区(前川純一郎撮影)

 ふるさと納税制度から除外した総務省の決定は違法だとして、大阪府泉佐野市が決定取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(宮崎裕子裁判長)は3日、双方の意見を聞く弁論の期日を6月2日に指定した。高裁の結論変更に必要な弁論が開かれることから、国勝訴とした大阪高裁判決が見直される可能性が出てきた。判決は秋ごろまでに言い渡されるとみられる。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ