相模原殺傷事件、週明け16日判決へ 責任能力焦点

神奈川県警津久井署に入る植松聖容疑者=平成28年7月27日、相模原市緑区(桐原正道撮影)

神奈川県警津久井署に入る植松聖容疑者=平成28年7月27日、相模原市緑区(桐原正道撮影)

 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で平成28年7月、入所者ら45人が殺傷された事件で、殺人罪などに問われた元職員、植松聖(さとし)被告(30)の裁判員裁判の判決公判が16日、横浜地裁(青沼潔裁判長)で開かれる。公判は2月に結審。検察側の死刑求刑に対し、弁護側は大麻使用による心神喪失状態にあったなどとして無罪を主張し、双方は法廷で鋭く対立した。公判の争点を振り返る。

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