ゴーン被告の取り調べは本当に不当か 前弁護人ブログ「1日7時間」に検察側「実質4時間」と反発

東京地検が入る中央合同庁舎第6号館A棟(大西史朗撮影)

東京地検が入る中央合同庁舎第6号館A棟(大西史朗撮影)

 レバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)に対する東京地検特捜部の取り調べ時間をめぐり、ゴーン被告の弁護人を務めていた高野隆弁護士が自身のブログに書いた内容が波紋を呼んでいる。「休憩時間も含む」としながらも「1日平均7時間」と指摘。ゴーン被告が逃亡後に主張した「8時間」に近かったとするものだ。だが検察側は「実際は4時間弱で、意図的なミスリードは明らかだ」と反発する。ゴーン被告が批判する特捜部の取り調べは、本当に不当なものだったのか。

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