大阪女児誘拐、SNSを使った犯罪から子供を守るには

女児を伊藤仁士容疑者が誘拐した公園=24日午前10時、大阪市住吉区(安元雄太撮影)

女児を伊藤仁士容疑者が誘拐した公園=24日午前10時、大阪市住吉区(安元雄太撮影)

 大阪市住吉区の小学6年の女児(12)が誘拐され、栃木県小山(おやま)市で保護された事件で、同市の自称派遣社員、伊藤仁士(ひとし)容疑者(35)=未成年者誘拐と監禁容疑で送検=は、会員制交流サイト(SNS)を通じて女児を誘い出していた。SNSを使った犯罪から子供を守るにはどうすればいいのか。NPO法人「青少年メディア研究協会」(前橋市)の下田太一代表理事は「子供たちのコミュニケーションの感覚は親世代とは全くの別物だ。親自身がSNSを理解し、免疫力をつける必要がある」と訴える。

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