真っ赤な炎、象徴のみこむ 「やっと復元」住民悲痛 首里城火災

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正殿などが全焼した首里城。夜が明けても懸命の消火作業が続けられた=31日午前、那覇市(杉本康士撮影)

正殿などが全焼した首里城。夜が明けても懸命の消火作業が続けられた=31日午前、那覇市(杉本康士撮影)

 真っ赤な炎が「沖縄のシンボル」をのみ込み、煙が激しく噴き上がった。那覇市で31日未明に起きた首里城の火災で、一帯は瞬く間に火の海となり、周辺の住宅街には焦げ臭いにおいが立ちこめた。太平洋戦争末期の沖縄戦で消失後、半世紀弱を経て再現された歴史ある城を襲った悲劇に住民は悲痛な声を上げた。

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