神戸連続児童殺傷22年「被害者のため活動続ける」土師淳君の父

犯罪被害者をめぐる課題を解決するため、「自分にできることを続けていきたい」と話す土師守さん=15日、神戸市内

犯罪被害者をめぐる課題を解決するため、「自分にできることを続けていきたい」と話す土師守さん=15日、神戸市内

 平成9年に神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件で、土師(はせ)淳君=当時(11)=が殺害されてから24日で丸22年となる。父親で医師の守さん(63)が産経新聞のインタビューに応じ、「犯罪被害者が直面する課題はまだある。解散した『全国犯罪被害者の会』(あすの会)の活動を後世に伝えたり、自治体に被害者支援条例制定を呼びかけていく活動など、できることを続けたい」と話した。

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