酷暑、災害…大阪市の救急車出動、過去最高更新へ

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患者を搬送する大阪市消防局の救急隊

患者を搬送する大阪市消防局の救急隊

 「タクシー代わりに救急車を呼ぶ」などと悪評の高い大阪市で、今年の救急車の出動件数が前年を1万件以上も上回り、過去最高を更新する見通しであることが22日、同市消防局への取材で分かった。記録的な酷暑に地震、台風などの災害が積み重なったためとみられ、7月には、一時的ながら全救急車の93%が出動状態だった日も。市消防局は「本当に搬送が必要な人を速やかに運ぶため」と救急車の適正利用を呼びかけている。(木ノ下めぐみ)

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