3千億円が闇社会に消えたイトマン事件 OBが激白「裏側伝えたい」

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イトマン事件について語るイトマンOBの傍士倶明氏

イトマン事件について語るイトマンOBの傍士倶明氏

【衝撃事件の核心】 大阪の中堅商社イトマンを通じて3千億円が闇社会に消えたとされる平成3年のイトマン事件。バブル期を象徴する戦後最大の経済事件といわれたが、平成も終わりに差しかかり、当時の関係者の多くが表舞台を去り、社会からその記憶が薄らぎつつある。「生きているうちに事件の舞台裏を伝えたい」。同社常務として社長の電撃解任などの節目に立ち会い、現在は大阪市内の会社で役員を務める傍士倶明(ほうじ・ともあき)氏(82)が、マスコミに初めて体験を語った。(井上浩平)

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