“風台風”が巻き起こす塩害、各地に爪痕なお 紅葉シーズン控えイチョウにも被害

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塩害が発生する仕組み

塩害が発生する仕組み

 相次ぐ“風台風”の襲来で、海水から吹き上げられた塩分が陸上に飛散したことによる「塩害」が深刻化している。台風通過後に電柱と電線の接続部分に塩分が付着してショートし停電被害が広がったが、農作物や行楽シーズンを控えた観光地のイチョウが枯れるなど、いまだに尾を引いている。「今後どこまで被害が広がるのか」。関係者は頭を痛めている。

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