静岡突風被害 住民ら自宅修理や片付け 停電は解消

 竜巻とみられる突風が吹き多くの建物で被害が出た静岡県牧之原市では3日、住民が自宅の修理や路上に散らばったガラス片の撤去などの作業に追われた。中部電力パワーグリッドによると、牧之原市などで発生した最大約3220戸の停電は3日午前0時16分、全て解消した。

 特に被害が大きかった牧之原市の布引原地区では3日、割れた窓ガラスに板を張り付けるなど応急処置を施した住宅が目立った。

 自宅の屋根瓦が吹き飛ばされたり、複数の窓ガラスが割れたりした会社員、渡辺真也さん(43)は「屋根を修理したいが、業者に予約が殺到している。雨の予報があり、間に合うかどうか」と気をもんだ。

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