姉の遺体を遺棄した疑い 69歳の女を逮捕 神奈川県警

 姉の遺体を自宅アパートに放置したとして、神奈川県警山手署は19日、死体遺棄の疑いで、横浜市中区本郷町の無職、波多野まり子容疑者(69)を逮捕した。容疑を認めている。

 逮捕容疑は4月18日までの間、自宅アパートの一室に、姉の比呂美さん(78)の遺体を放置したとしている。

 同署によると、区内のスーパーで万引した疑いで、同署員が波多野容疑者から事情を聴いた際、「2人で暮らす姉が死亡した」と説明。署員が自宅アパートを確認したところ、姉の遺体を発見したという。

 波多野容疑者は約10年前から姉と2人暮らしだったといい、調べに対して「姉を1人にしたくなかった」などと供述している。同署が詳しい経緯を調べている。

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