傷害容疑の維新府議に吉村氏「事実見極め処分判断」

 弟に対する傷害容疑で書類送検された大阪維新の会の岡沢龍一・大阪府議(53)=枚方市選挙区=について、維新の吉村洋文代表は19日、記者団の取材に「兄弟間とはいえ、暴力は絶対にいけない。処分は事実を見極めて判断する」と述べた。

 岡沢府議の書類送検容疑は、平成30年11月、父親で元府議会議長の岡沢健二氏(昨年1月に死去)の同市内の自宅で、弟(48)に陶器製の灰皿を投げたり殴ったりする暴行を加え、顔や頭に軽傷を負わせたとしている。

 岡沢府議は産経新聞の取材に「(詳しい経緯は)捜査中のため話せない。府民の皆さまには心配と迷惑をおかけして申し訳ない」と謝罪した。

 府警によると、健二氏が手掛けた不動産会社が管理するマンションの引き継ぎをめぐり、兄弟間でトラブルがあったという。弟は健二氏に被害届の提出を止められていたが、死去を受けて昨年9月に告訴した。

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