宮城の断水、解消 においの原因は地震で流出した灯油か

 宮城県塩釜市と多賀城市の一部で16日から続いていた断水が19日、解消した。両市が発表した。仙台市にある水源の大倉川で油のにおいがしたため、取水が止まっていた。隣り合う塩釜、多賀城両市の最大計約1万6600世帯が断水した。宮城県内で断水している自治体はなくなった。

 においの原因は、水源周辺の民家で灯油貯蔵タンクの配管が壊れて流出したためとみられ、福島、宮城両県で最大震度6強を観測した13日の地震で破損した可能性があるという。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ