気象庁長官「深くおわび」 1月のシステム障害で

 気象庁の長谷川直之長官は17日の記者会見で、地震などの防災情報が一部の自治体や報道機関に配信不能となった1月のシステム障害に関し「深くおわびする。作業管理、確認体制を強化し、再発防止策を徹底させる」と述べた。

 障害発生中に、宮城、福島で最大震度6強を観測した13日夜のような地震が発生した場合について問われると「背筋が寒くなる。非常に大きな影響を与えかねない状況だった」と、危機感をあらわにした。

 障害は1月26日に発生。システムの更新作業中の設定ミスと、その後の復旧手順に誤りがあったことが原因としている。

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