宇都宮のひき逃げ 会社員の男を逮捕

 宇都宮市の交差点で男性をはね、そのまま逃走したとして、栃木県警宇都宮東署は14日、過失運転傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、会社員の小山田克彦容疑者(38)=同市江曽島町=を逮捕した。小山田容疑者は「酒を飲んでいた。逃げ切れないと思った」と容疑を認めている。

 同署によると、現場は事故当時、宮城、福島両県で最大震度6強を記録した地震の影響で停電し、信号が消えていた。小山田容疑者は「人をはねたことには気づいていた」と話しているという。

 逮捕容疑は、同日午前0時45分ごろ、同市宿郷の市道交差点を歩いて横断していた上三川町の男性(45)をワンボックスカーではねて骨盤を折る重傷を負わせ、そのまま逃走したとしている。小山田容疑者は同日午前、同署に出頭した。

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