東名事故あおりデマ、66歳被告死亡 名誉毀損罪で強制起訴

 神奈川県の東名高速道路で平成29年6月、あおり運転を受けた夫婦が死亡した事故に関し、インターネット上にデマ情報を投稿したとして、名誉毀損罪で、在宅のまま強制起訴された被告の無職男性(66)=福岡県春日市=が今月、同県内で死亡したことが27日、捜査関係者への取材で分かった。福岡県警は自殺とみて調べている。

 小倉検察審査会が2回、起訴すべきだと議決し、検察官役の指定弁護士が令和2年10月に強制起訴した。

 起訴状によると、平成29年10月、ネット掲示板に、あおり事故の被告の勤務先が北九州市八幡西区の建設会社であるかのような事実と異なる書き込みをし、建設会社の名誉を傷つけたとしている。

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