横浜市鶴見区の工場で火災 2棟からほぼ同時に出火か

 14日午前0時55分ごろ、横浜市鶴見区平安町の交通インフラ設備メーカー大手「京三製作所」の本社工場で、「1階から火が出ている」と近くに住む男性から110番通報があった。神奈川県警鶴見署によると、火は約10時間後に消し止められたが、工場と50メートルほど離れた倉庫の2棟が半焼。けが人はなかった。

 工場と倉庫の2棟からほぼ同時に出火したとみられ、同署が詳しい出火原因などを調べている。現場はJR鶴見駅から東に約2キロのマンションや学校が立ち並ぶ住宅街。京三製作所は大正6(1917)年に設立され、信号機や鉄道信号システムなどを製造している。

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