福井・北陸道の立ち往生は100台まで減少

 大雪の影響で福井県の北陸道で発生した車の立ち往生は、下り線丸岡インターチェンジ(IC)付近など3区間で、11日朝までに解消した。中日本高速によると、上り線丸岡-金津ICで約100台が残っており、救出作業が続いている。東海北陸道も含め、一時1200台を超える車が動けなくなっていた。

 立ち往生は9日から10日未明にかけ発生。県は陸上自衛隊に災害派遣を要請し、自衛隊員や県職員らが動けなくなった車両をけん引した。

 富山県の東海北陸道でも福光IC付近の上り線で一時200台超が立ち往生したが、10日夜に全て解消している。

 一方、福井県は11日、大野市の男性(69)が雪の中で心肺停止状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されたと発表した。大雪に関連した県内の死者は計3人となった。

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