やけど痕の遺体、33歳男性と判明 敗血症か 大阪

 大阪市浪速区のマンションの一室でやけどの痕がある男性が見つかり死亡した事件で、大阪府警浪速署は31日、男性の身元について、住所不定で職業不詳、奥村大輔さん(33)と判明したと明らかにした。司法解剖の結果、死因は敗血症とみられる。

 同署によると、29日午前に奥村さんの知人を名乗る男性から119番があり、同区下寺のマンションの一室に駆けつけた消防隊員が、心肺停止の状態で倒れている奥村さんを発見した。体には複数のやけどの痕があり、この傷が原因で敗血症を起こし、死亡した可能性があるという。

 奥村さんはこのマンションで同居人の男性と生活していたとみられ、同署は連絡が取れない同居人の行方を捜すとともに、事件の可能性もあるとみて捜査を進める。

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