元法相は陰性、公判再開 参院選買収事件、東京地裁

 昨年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で、公選法違反罪に問われた元法相、河井克行被告(57)の公判が21日、東京地裁で再開した。弁護人1人の新型コロナウイルス感染が判明し、16、18日の公判が取り消されたが、PCR検査で元法相や他の弁護人の陰性が確認された。

 この日は広島県議時代に計60万円を受け取り、同県安芸高田市長を辞職した児玉浩氏(57)らが証人として出廷。児玉氏は現金の趣旨について、元法相の妻で参院議員の案里被告(47)=同法違反罪で公判中=に対する集票依頼だったとの認識を示した。

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