教員が児童の上履き隠して逮捕 3年前から約100件同様被害 東京・あきる野

 勤務先の東京都あきる野市内の小学校の児童の上履きを隠したなどとして、警視庁五日市署は15日、器物損壊容疑で、東京都日野市程久保、教諭、井上浩一容疑者(38)を再逮捕した。調べに対し「心当たりがない」などと容疑を否認しているという。

 この小学校では、3年ほど前からリコーダーや文具が紛失する被害が約100件相次いでおり、五日市署が関連を調べている。

 逮捕容疑は、昨年5月から6月にかけて、勤務先の小学校で児童3人の右足用の上履きを隠し、使えなくしたとしている。

 五日市署によると、関係者の聴取や防犯カメラの画像などから井上容疑者が浮上。井上容疑者のロッカーから、なくなっていた3足の上履きが見つかった。

 井上容疑者は9月26日にも、児童の防災頭巾や筆記用具に「しね」「きしょいよきみ」などと落書きしたとして、器物損壊容疑で逮捕されていた。この事件については「ほかの教員があまり仕事をしないので、憂さ晴らしでやった」などと容疑を認めているという。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ