河井元法相の公判12回取り消し 東京地裁、再開めど立たず

 昨年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で、公選法違反の罪に問われた元法相の衆院議員、河井克行被告(57)の公判に関し、東京地裁は25日、28日から10月16日までの計12回の期日を取り消した。克行被告は今月15日の公判後に弁護人6人全員を解任。新たな弁護人が決まるまでは刑事訴訟法の規定で公判を開くことができず、再開のめどは立っていない。

 克行被告の弁護人解任に伴い、16日以降は夫妻の公判が分離され、妻の参院議員、案里被告(47)の審理だけが続いている。

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