「海外サイトで購入」「鬼滅」偽フィギュア販売容疑で逮捕の容疑者

 人気アニメ「鬼(き)滅(めつ)の刃」のキャラクターの偽フィギュアを販売したとして、京都府警は24日、著作権法違反の疑いで大阪市阿倍野区美章園の美容師、森本勤容疑者(45)や京都市左京区一乗寺払殿町の無職、安田一平容疑者(29)ら男5人を逮捕した。森本容疑者ら4人は容疑を認めており、安田容疑者は「偽物と認識していなかった」と一部否認している。

 森本容疑者の逮捕容疑は4月6~11日、岐阜県多治見市の男性(27)ら3人に対し、アニメ制作会社の許諾を受けずに「鬼滅の刃」の偽フィギュア14体を、インターネットオークションで計約2万1千円で販売したとしている。府警によると、5人は共謀せず、それぞれで犯行に及んでいたとみられる。

 フィギュアはクレーンゲームや抽選の景品で、市販されていないが、府警がサイバーパトロールをしている際に「海外製」などとして販売されていることを把握、実際に購入して偽物と確認したという。「海外サイトで購入した」と供述している容疑者もおり、府警が入手先を調べている。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ