台風停電時、発電機に注意 屋内使用でCO中毒も

 製品評価技術基盤機構(NITE)は24日、記者会見し、台風などの災害で停電中に小型発電機やガス、石油機器を誤って使用し、一酸化炭素(CO)中毒や火災などの事故が発生するケースがあるとして注意を呼び掛けた。

 NITEによると、鹿児島県南種子町の住宅で9月7日、住人ら3人が倒れているのが発見され、1人が死亡した。台風10号の影響で停電し、3人は閉め切った室内で発電機を使っていた。

 NITEは「屋内や風通しの悪い屋外で発電機を使用するのはやめてほしい」と訴えている。

 NITEは他にも、長期間備蓄しているカセットこんろやボンベを使用した際に発火する恐れがあるとして、ガス漏れがないか確認するよう求めている。

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