訪問先の高齢者のカードで出金か、元ヘルパーの女を逮捕 兵庫

 訪問介護先だった高齢女性のキャッシュカードで現金を引き出したとして、兵庫県警須磨署は23日、窃盗の疑いで、神戸市兵庫区駅前通、元ヘルパー、伊東鮎香容疑者(27)を逮捕した。容疑を認めている。

 逮捕容疑は3月16日夜、神戸市内の金融機関で、当時勤務していた事業所の訪問介護先だった女性(92)名義のキャッシュカード2枚を使い、女性の口座から現金150万円を引き出し盗んだとしている。

 同署によると、7月に女性の親族から「現金が引き出されている」と110番があった。カードは女性宅のタンスの中で確認されたが、伊東容疑者が事業所を辞めた平成30年12月以降、口座から複数回の出金があったという。同署は何らかの方法でカード情報が盗まれたとみており、伊東容疑者の関与を調べる。

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