少女に性的暴行加え撮影の疑い 33歳無職男を逮捕 神奈川県警

 少女に性的暴行を加え、その様子を撮影したとして、神奈川県警少年捜査課は23日、強制性交と児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、東京都杉並区堀ノ内の無職、近藤善広容疑者(33)を逮捕した。容疑を認めている。

 逮捕容疑は平成31年2月4日ごろから同8日ごろまでの間、仙台市内のホテルの一室で、宮城県内に住む当時小学6年で12歳だった女子中学生(14)に性的暴行を加えたうえ、その様子を撮影し、児童ポルノを製造したとしている。

 同課によると、近藤容疑者は同月初めに会員制交流サイト(SNS)を通じて少女と知り合い、「(性交の)動画をつくりたい。動画が売れたら、売り上げの半分をあげるよ」などと勧誘。少女はSNSのやりとりの中で、近藤容疑者に自宅住所などの個人情報を聞き出され、断り切れなかったとみられているという。

 近藤容疑者はその後、インターネット上で知り合った男に数十万円で動画を販売。ほかにも小学生を含む18歳未満の複数の少女が同様の被害に遭っているといい、同課が捜査している。

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