秋元議員知人の保釈許可 IR証人買収、東京地裁

 東京地裁は23日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職に絡む証人買収事件で、組織犯罪処罰法違反(証人等買収)の罪で起訴された経営コンサルタント会社代表、松浦大助被告(51)の保釈を認める決定をした。松浦被告は同日、保証金1億円を納付し、保釈された。衆院議員の秋元司被告(48)=同法違反罪で追起訴=の知人。

 起訴状によると、松浦被告は、秋元議員と会社役員、宮武和寛被告(49)=同法違反罪で起訴=と共謀し、今年6~7月、汚職事件の贈賄側の中国企業元顧問に対し、虚偽証言の見返りに報酬提供を申し込んだとしている。

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