元大阪府課長、SNSで300人と接触 40人と援助交際や「パパ活」か

 少女に現金を渡し、わいせつな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反罪で起訴された元大阪府文化課長、橋本貴仁被告(52)が、SNS(会員制交流サイト)で出会った約40人の少女や成人女性に同様の手口でわいせつな行為をしていたことが17日、大阪府警への取材で分かった。府警は中学生から高校生の少女6人分の同法違反容疑を裏付け同日、一部を追送検した。

 府警によると、橋本容疑者は数年前からSNSで、別人の若い男性の写真を自分と偽って約300人と連絡を取り合い、そのうち約160人と実際に会った。さらに約40人が援助交際や「パパ活」に応じたという。

 府警が裏付けた6人について、橋本容疑者は昨年12月~今年4月、1万5千~2万円を渡す約束をしてわいせつな行為をしており、うち1人に対してはスマートフォンでその様子を隠し撮りしていたという。容疑を認めている。

 府警は6~7月に3回、同法違反容疑で橋本容疑者を逮捕していた。

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