池田泉州銀から500万円詐取 元行員の男を逮捕

 顧客の定期預金を解約し、銀行から約500万円をだまし取ったとして、大阪府警捜査2課は15日、詐欺容疑で、池田泉州銀行桃山台支店の元営業課長、井下直樹容疑者(39)=大阪市旭区赤川=を逮捕した。

 逮捕容疑は同支店営業課長だった平成28年4月、顧客の60代の男性会社員が記入した定期預金解約用の書類などを同行に提出し、現金500万円を男性に渡すように装ってだまし取ったとしている。容疑を認め「FX取引や競馬に使ってしまった」と供述しているという。

 同行は昨年10月、井下容疑者が顧客10人の口座から計2億2600万円を不正に引き出して着服したとして懲戒解雇。今年3月に刑事告訴していた。

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