87歳の母暴行容疑で男逮捕 埼玉・川口、搬送後に死亡

 埼玉県警川口署は15日、同居の母親(87)を殴ったとして、暴行の疑いで同県川口市西青木、無職、保高幸雄容疑者(62)を逮捕した。母親は事件の翌日、病院に搬送され死亡した。顔や上半身にあざのような痕があり、署は傷害致死容疑などへの切り替えも視野に捜査を進める。

 逮捕容疑は13日、自宅で母親の手首を手のひらで殴るなどの暴行を加えたとしている。署によると、保高容疑者は翌14日「母親の呼吸が苦しそう」と119番した。搬送先の病院の医師が死亡を確認し、県警に検視を依頼。病院を訪れた署員が容疑者に事情を聴き暴行を認めたため逮捕した。

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